大宰府・竈門神社

起源は664年、大宰府政庁が設けられた際、鬼門除けに北東にあたる
「かまど山(宝満山)」の頂上に八百万の神を祀ったのが
「竈門神社」の始まりです。

春は桜、秋は紅葉など四季折々の風景が楽しめるのが魅力の竈門神社。

ふもとの駐車場から境内までの参道には、訪れるたびにそのときどきの
花や緑が感じられます。


参道途中の神鹿や、小さな滝の癒しスポットなどもあります。


「竈門神社」


大鳥居


看板は竈門山寺跡


朱の鳥居トンネル


見事な紅葉


紅葉


紅葉


大宰府天満宮の池



太鼓橋と噴水



大宰府天満宮


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